タレント渋谷凪咲さんの運動神経がスゴイ!と評判です
バラエティに大活躍ですね
そんな彼女の抜群のエピソードや
この世界を目指したきっかけ
これからの方向性
過去のびっくりエピソードなど
ぜひ最後までお読みください
内容
渋谷凪咲さんは「お笑いセンス」だけでなく、抜群の運動神経でも注目されています
空中ブランコやバク転、始球式など多彩なチャレンジを成功させてきました
普通なら恐怖心で尻込みするところを、見事に成功
姿勢も美しく観客を驚かせました
『THE神業チャレンジ』で100万円獲得
驚異のバランス感覚と度胸を披露しました
阪神戦で「トルネード投法」を披露し、ノーバウンドでキャッチャーに届かせるなど華やかなパフォーマンス
初めてでもフォームが安定しており、運動神経の良さが際立ちました
体操教室でバク転に挑戦
恐怖心を乗り越え、果敢に練習する姿が印象的でした
幼少期から運動好きで、総合格闘技の道場に通っていた経験もあります
兄がラグビー選手ということもあり、スポーツ環境に恵まれていた可能性が高いです
渋谷凪咲さんは「おバカキャラ」「大喜利女王」として知られる一方で、挑戦を恐れない度胸と抜群の運動神経を持ち合わせています
だからこそ、バラエティでも女優業でも存在感を発揮できるのだと思います
渋谷凪咲さんがアイドルを目指したきっかけは、母の影響で好きになった松田聖子さんです
彼女は「私がアイドルを目指したきっかけのお方」と語っています
渋谷さんは母の影響で
松田聖子さんの楽曲を好きになり、特に「秘密の花園」が大好きな曲だと明かしています
武道館での聖子さんのコンサートを観て「生きてて良かった」と涙を流すほど感動し
「この方に憧れてアイドルを目指した」と語りました
幼少期から聖子さんの歌を聴いて育ち
母と共有した音楽体験が「アイドル」という夢を強く後押しした背景になっています
2012年に NMB48第4期生オーディションに合格し、芸能界入り
2014年「高嶺の林檎」で初選抜、以降は中心メンバーとして活躍
2019年には チームMキャプテンに就任し、グループを牽引
2023年に卒業後は、女優・タレントとして活動の幅を広げています
渋谷凪咲さんは
今後は「女優業」を本格的な軸に据えつつ、バラエティで培った親しみやすさを活かした“二刀流タレント”としての道を目指しています
2023年のNMB48卒業後から、ドラマや映画出演が急増
代表作には映画『あのコはだぁれ?』主演や、ドラマ『地獄の果てまで連れていく』『私の知らない私』などがあります
「昔から鏡の前で自分と会話劇をしていた」と語るほど、表現欲求が強く、演技は密かな夢だったそうです
2025年には日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、演技力が高く評価されています
バラエティ出演は以前より減ったものの
完全に離れたわけではなく、芸人との掛け合いや大喜利力を活かした出演も継続
「新しい武器を見つけないとバラエティでこれ以上は上にいけない」と語り、女優業をその“新しい武器”と位置づけています
バラエティで培った共感力や親しみやすさが、演技にも活きていると評価されています
女優業を中心に据えつつ、バラエティでも存在感を維持する二刀流スタイル
「これからも新しい渋谷凪咲をお見せして皆さんを夢中にさせたい」
と語っており、挑戦を続ける姿勢が鮮明です
芸人かまいたちの活躍に刺激を受け
「背中を追い続けたい」とも発言しており、芸人との共演から得た経験を演技にも還元していく意欲を示しています
渋谷さんの方向性は
「アイドル卒業後=女優一本」という従来の図式を超え、バラエティと演技を両立する新しいモデルを提示しています
これは、指原莉乃さんの“MC+プロデュース”路線とも異なる
独自の「笑いと演技の融合」の道であり、令和の芸能界における新しい女性タレント像を体現していると言えるでしょう
渋谷凪咲さんの「びっくりエピソード」は
アイドル時代の意外なカミングアウトや挑戦的な行動が多く、ファンを驚かせてきました
卒業後のテレビ出演で「劇場に置いてあるメンバーの傘をしっかりパクってました!」と暴露
スタジオが一瞬静まり返るほどの衝撃でした
同じNMBメンバー川上千尋さんから
「おならが臭い」と暴露されると、本人も「こいてたよ」と堂々と認め、逆に笑いを誘いました
高校時代に「R-1ぐらんぷり」に挑戦し
2回戦で「笑いが一切起きずキレイにすべった」と本人談
以降「R-1ヨーグルトを見るのも嫌」と語るほどトラウマになったそうです
高校時代、消費税の計算ができず周囲を驚かせた“おバカキャラ”エピソードも有名です
NMB48の最終審査で「受かると思うから先帰っておいて」と母を帰らせ、見事合格
自信満々な行動に審査員も驚いたと言われています
今後の更なる活躍にエールを送ります!!