梶原叶渚さんは2025年6月号をもってCuugal(キューガル)を卒業しました
約2年間の活動に幕を閉じ
今後は新たな夢に向かって進むことを表明しています
出演ドラマの紹介や
彼女の意外な一面エピソード
など面白記事を集めてみました
梶原叶渚さん(かんな・15歳)は
お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太さん(カジサック)の長女で、2023年1月からCuugalのイメージモデルとして活動してきました
2025年5月10日発売のCuugal6月号で卒業を発表し
最後の号では表紙を飾るという大役を務めました
インスタグラムでは
「Cuugalがなければ今の私はありません」
と感謝の言葉を綴り、読者やスタッフへの思いを伝えています
2025年6月21日(土)に
KT Zepp Yokohamaで開催される「Popteen & Cuugal × ONE AND ONLY ポップキューフェス2025」にて、卒業式が行われました
梶原さんを含む4人のモデルが卒業し、Popteenアイドルライブも同時開催される豪華イベントとなりました
Cuugal6月号では「卒業スペシャル」として、梶原さんをはじめとする卒業モデルたちの思い出や今後の展望が特集されています
2025年10月18日
「Rakuten GirlsAward 2025 AUTUMN/WINTER」のステージでミスセブンティーン2025の6人の一人として発表されました
Seventeen誌面や公式SNSを通じて
低身長を活かしたファッション提案やダンス動画などを発信していく意欲を語っています
モットーは「どんなことも努力で叶う」
同じ悩みを持つ女の子たちに勇気を与える存在を目指しています
関西テレビ『僕達はまだこの星の校則を知らない』第9話(2025年9月8日放送)にゲスト出演
東海テレビ・フジテレビ系『浅草ラスボスおばあちゃん』第3話(2025年7月19日放送)ではメインゲストとして登場
日本テレビ系『沸騰ワード10』2時間SP(2025年6月13日放送)にも出演予定
ユニクロ「TODAY'S PICK UP」秋・冬キャンペーンやACUVUEの広告にも登場
Instagramで24万人を突破しており、インフルエンサーとしても注目されています
梶原叶渚さんは
『僕達はまだこの星の校則を知らない』第9話(2025年9月8日放送)にゲスト出演し、上田亜紀役を演じました
梶原さんが演じたのは、斎藤瑞穂(南琴奈)の後輩である女子中学生・上田亜紀
瑞穂からプレゼントを受け取るシーンがあり、文化祭のエピソードの中で印象的な場面を担いました
本作は、磯村勇斗さん主演の学園ドラマで
スクールロイヤーとして赴任した主人公・健治が、生徒や教師たちと向き合いながら成長していく姿を描いています
梶原さんにとっては
NHK夜ドラ『柚木さんちの四兄弟』に続く2作目のドラマ出演であり、女優としてのキャリアを着実に積み重ねています
短い出演ながらも、自然な演技と存在感が話題となり、今後のさらなるドラマ出演への期待が高まっています
2025年の「Rakuten GirlsAward」出演時、モデルプレスのインタビューで
「人見知りなので、バックステージではほとんど誰とも話せず、ケータリングをひたすら食べていました(笑)」と語っています
華やかなランウェイの裏で
緊張をほぐすために食事に集中していたというエピソードは、親しみやすく微笑ましい一面を感じさせます
自身のパーソナルカラーが
「ブルベ夏」と判明してから、ファッションやメイクに対する意識が大きく変わったとのこと
「自分に似合う色を知ってから、より自信を持って服を選べるようになった」と語っており、努力家で研究熱心な一面が垣間見えます
Wikipediaによると
弟や妹たちの面倒をよく見るしっかり者で、特に弟の寅次郎くん(コジサック)とは仲良しとのこと
父・カジサック(梶原雄太)を困らせる“反抗期”な一面もあるようですが、実は家族思いで優しい性格だと紹介されています
表舞台では堂々とした姿を見せる一方で
最初は人前に出るのが恥ずかしかったと明かしています
それでも「人を笑顔にしたい」という思いから芸能界入りを決意し
今では「楽しいという気持ちの方が大きい」と前向きに語っています
今後の更なる活躍にエールを送ります!!