女優の堀田真由さん、CM本数ハンパじゃありません!
その理由とは?
また7月からのドラマの見どころと
彼女のドジなエピソードも
ぜひ最後までお読みください
内容
堀田真由さんが出演しているCMは、確認できた範囲で以下の通りです
武田コンシューマーヘルスケア「ベンザブロックプレミアム」(2020年9月 - )
江崎グリコ「アイスの実」(2021年6月1日 - )
ニッポンレンタカー(2021年4月1日 - )
大阪ガス「さがする」(2021年8月 - )
西武鉄道(4代目イメージキャラクター、2022年3月18日 - 、2024年には「こころ軽くなる秩父旅」篇が放映開始)
日立ビルシステム「昇降機(エレベーター・エスカレーター)の保全サービス」(2022年10月6日 - 、2024年には「あれもこれもビルミライ」篇が公開)
アイリスオーヤマ「MiCOLA」(2022年11月18日 - 、2025年2月15日より新CM「美容家電デビューならMiCOLA」が全国放送開始)
ニベア花王「8×4」(2023年3月24日 - )
サッポロビール「サッポロ生ビール ナナマル」(2024年5月頃)
過去にはリクルート「ゼクシィ」(2020年4月 - 2022年)のCMにも出演していました
また、2020年11月の関西地区のテレビCM放送回数ランキングでは、堀田真由さんが798回で11位にランクインしていました
CMの契約期間や放映頻度によって変動するため
厳密な「本数」を特定することは難しいですが、上記のように複数の企業のCMに出演されています
堀田真由さんのCMが多い理由としては、以下のような点が挙げられます
堀田真由さんは、人気女優への登竜門とされるリクルートの結婚情報雑誌「ゼクシィ」の13代目CMガールに選ばれたことで、知名度と評価が急上昇しました
このCM起用は、その後の活躍の大きな転機となったようです
スキャンダルがなく、清純派女優としてのイメージが確立されています
また、バラエティ番組などで見せる素の表情や、親しみやすさも兼ね備えているため、幅広い層からの好感度が高いと考えられます
NHK大河ドラマや『大奥』などの時代劇、さらには『風間公親―教場0―』で主演の木村拓哉さんから演技指導を受けていたという報道があるなど
演技力の高さも業界内で評価されています
企業側から見ても、堀田真由さんのもつクリーンなイメージや
CMに起用することで幅広い層にアピールできる点が魅力となっているようです
現場で会った人が「とにかくみんな好きになっちゃうらしい」という声もあり、人柄の良さも多くのCMに繋がっている要因かもしれません
堀田真由さんの今後のドラマ出演予定として、以下の情報が確認できます
放送開始:2025年7月14日(月)
放送局:カンテレ・フジテレビ系(毎週月曜日22:00〜)
役柄:ヒロイン・幸田珠々 役(自身初の高校教師役)
出演:磯村勇斗、稲垣吾郎 ほか
脚本の大森美香さんが手掛けるこのドラマは、「豊かに生きていくためのヒントや気づきがたくさんちりばめられていて、私たちの心を包み込んでくれるようなあたたかさがある」とコメントされています
ドラマには宮沢賢治の世界観が加わり、「星」が重要なモチーフとして登場します
これにより、物語全体にあたたかく幻想的な雰囲気がもたらされ、癒しや希望を与える作品として期待が高まります
磯村勇斗演じるスクールロイヤー・白鳥健治: 独特の感性を持つがゆえに生きづらさを感じてきた彼が
学校で起こる法律や校則だけでは解決できない問題に、生徒や先生と向き合いながら奮闘し
自身も成長していく姿が見どころです
自身初の高校教師役となる堀田真由さんが
高校3年生の担任として生徒たちとどう向き合い、白鳥健治とどのように連携していくのかも注目です
堀田真由さんの「ドジなエピソード」といえば、彼女が方向音痴であるという点です
例えば、
ドラマの撮影現場で、ロケバスから宿泊先までの道を間違えてしまい、共演者に迎えに来てもらったことがある
初めて行く場所に一人で行く際、事前に地図アプリを念入りに確認しても、結局迷ってしまうことが多い
といった話が聞かれます
本人が「かなり方向音痴」と公言しているほどで、このギャップが彼女の親しみやすさや愛らしいキャラクターを引き立てている一因になっているようです
「ゼクシィ」の13代目CMガールとして注目を集め、清純なイメージと高い演技力で人気を集めています
今後の更なる活躍にエールを送ります!!