トレンドでいきなり「永野芽郁」「ジャンボたこ焼き」って出てきました?
どういう話なのかと調べてきましたらすぐに判明!ちょっと意外な真相!!
ユニークなエピソード3つの他に
ドラマ「キャスター」のストーリーと見どころをまとめてみました
永野芽郁さんがジャンボたこ焼き?
どういうこと?
永野芽郁、最近のマイニュースは
お花見「ジャンボたこ焼きを買って、1人で食べました」???
永野芽郁さんは、2025年3月29日に東京都内で行われた
TBSの4月スタートのドラマの合同制作発表会「TBS DRAMA COLLECTION 2025 Spring」に出席しました
その際、最近のニュースを聞かれ、「昨日、お花見をしました」と明かし
1人でジャンボたこ焼きを食べたエピソードを披露しました
永野芽郁さんのユニークなエピソードはたくさんありますが、特に印象的なものを3つに絞ってご紹介します
永野さんは、お休みの日に一人でヴェネツィアを訪れたそうです
自分でレストランを予約し、街を散策したり、お土産を探したりと、自由気ままな時間を過ごしたとのこと
また、以前はあまり興味がなかった美術館や博物館にも足を運び、芸術に触れるなど、大人な一面を見せたそうです
「一人は寂しいなと思った」とコメントしつつも、一人旅を楽しんでいる様子が伺えます
25歳の誕生日には、赤いバラを持った大人っぽい姿や、チョコレートプレートをくわえたキュートな姿を披露しました
特に、チョコレートプレートをくわえた写真は、「あざとかわいい」と話題になりました
また、別の機会では、車の中で起きた面白いエピソードをマネージャーが明かそうとした際に
本人が「また皆さんに別の機会でお伝えさせてください」とコメントし、ファンを期待させました
映画「はたらく細胞」では、赤血球というユニークな役どころに挑戦しました
「最初マネジャーさんから“永野さん、赤血球役の話が来ていて”って言われた時は、どういうことか理解できなかった」と語っています
普段の仕事と変わらない部分もありつつ、独特の世界観の中で、いつも以上に楽しみながら演技できたと語っています
佐藤健さんとの共演シーンでは
佐藤さんの白い姿を見て笑いが止まらなくなるなど、撮影現場での楽しいエピソードも明かしました
これらのエピソードから、永野芽郁さんの多彩な魅力が伝わってきます
2025年4月スタート
阿部寛さん主演
永野芽郁さんは、総合演出の崎久保華役を演じます
「キャスター」は、テレビ局の報道番組を舞台に、真実を追求し悪を裁く社会派エンターテインメントドラマです
永野さんは、阿部寛さん、道枝駿佑さんと共演します
Amazon Prime Videoで2024年1月10日配信開始
芳根京子さんとW主演です
「晴れたらいいね」は、テレビ東京開局60周年を記念したドラマで、永野さんと芳根京子さんがW主演を務めます
テレビ局の報道番組を舞台に、真実を追求し悪を裁く社会派エンターテインメント作品となっています
民放テレビ局JBNの夜の報道番組「ニュースゲート」は
かつては看板番組でしたが、近年は視聴率が低迷していました
番組のテコ入れとして
JBNの会長が公共放送から進藤壮一(阿部寛)を引き抜き、新たなキャスターとして迎え入れます
進藤は、「この番組を正すために来た」と宣言し
従来の慣例を破る独自のスタイルで取材や調査を行い、周囲を巻き込んでいきます
番組の総合演出に抜擢されたばかりの崎久保華(永野芽郁)は
進藤とベテランスタッフとの間で板挟みになりながらも、番組作りに奮闘します
新人ADの本橋悠介(道枝駿佑)も加わり、番組は新たな展開を迎えます
進藤が真実を追求していく中で、やがて闇に葬られていたある事件の真相が明らかになっていきます
阿部寛さん演じる、型破りなキャスター・進藤壮一の圧倒的な存在感と、真実を追求する姿
永野芽郁さん演じる、若き総合演出・崎久保華が、ベテランスタッフと対峙しながら成長していく姿
道枝駿佑さん演じる、新人AD・本橋悠介が、報道の現場で奮闘する姿
報道番組の裏側をリアルに描きながら、社会の闇に迫るスリリングな展開
個性豊かなキャストたちが織りなす人間ドラマ
報道番組「ニュースゲート」のスタッフたちのチームとしての成長
このドラマは、単なる報道ドラマではなく、エンターテイメントとして、とても楽しめるドラマになると思われます
永野芽郁さんの今後の更なる活躍にエールを送ります!!